りんてつ倶楽部 作業日報

9月作業日報

9月の作業日報です。

 

まだまだ暑さの残る王滝村。まずはフェスティバルに備えて車庫付近の線路保守を行いました。

 

車庫前に線路を引いたのが2006年頃ですので、今年でちょうど10年になります。

そろそろ交換時期な枕木がちらほら見えてきたので、危ないところから交換します。

枕木付近を掘り返し、古い枕木を抜いて、新しい枕木に差し替えます。

 

簡単に書いてしまいましたが、既にレールが枕木の上に敷いてあるうえ

地盤もガッチリ固まっているので、新しく敷設するより苦労が多い作業だったりします。

 

新しい枕木に犬釘を打って固定した後は、タイタンパーを使って

枕木の下の砂利を固めていきます。

タイタンパーはビーター(つるはし状の工具)で突き固めるより、はるかに効率が

いいのですが、なかなかどうしてヘビーな工具のため、使いこなすのは大変です。

 

さて、一方でNo.84の作業もラストスパートです。

 

ドアにナンバーのレタリングを行います。

紙に印刷したフォントを位置決めし、マスキングテープのキャンバス(?)上に固定します。

 

その紙の上からカッターを当てれば、マスキングテープも文字フチに沿って

カットされるという寸法です。

 

両側とも行い、テープの上から塗装すれば完成です!

・・・っと、実はこの時点では、よくよく見ると2つの文字に違いが出来てしまっています。

見つけられますか?

このあと分からないように?こっそり修正済みです。

 

ドアも装着し、運転台も最低限の機器が揃いましたので、皆さんへお披露目が

できるような状態となりました!

 

※余談ながら、今回は上半分黄色+下半分こげ茶色で仕上げています。

上半分の黄色は、ちょっとくすんだ頃にいい雰囲気になるような明るめな黄色。

台枠については、車体の茶色より黒っぽく見える写真もありましたが

最終的には同色であろうと判断し、こげ茶色にしています。

 

 

さて、多くの車両の点検を実施しましたが、なかなかどうしてクセの多い

車両たちですので、完璧な整備とはなっていないのが実態です。

フェス当日に何が走るかは、現地でのお楽しみ、ということでよろしくお願いします。

 

10月9日の2016森林鉄道フェスティバルでお待ちしております!

 

 

りんてつ倶楽部HPはこちら

活動日予定活動のご案内 もご覧ください。

 

 

森林鉄道フェスティバルに行こう![アクセス編]

いよいよ第5回目となる2016森林鉄道フェスティバルが目前になって参りました。

 

今回も残念ながら某模型のお祭りと一緒のタイミングとなってしまいましたが

ここでちょっと趣向を変えて、はじめてフェスティバルを訪問してみようと思う方などに向けて

今回の会場でもあり、我々の活動のホームとなる松原スポーツ公園までの

公共交通を使用するアクセスなどについてご紹介します。

 


バスで王滝村へ

木曽森林鉄道の国鉄接続駅としては上松駅でしたが、今の木曽谷の玄関口は
木曽福島駅です。駅前から木曽町生活交通バスが王滝村まで出ています。

土日祝日は5往復と少々少なめ(山シーズンの今は田の原行きも使えます!)ですが
なんとこのバス、30分揺られて乗っても200円という脅威の安さ!すばらしい!

 

 

 

・バス停から公園まで
バスは公民館や王滝食堂がある王滝村中心部に着きます。
森林鉄道フェスティバル当日は、ここから会場となる松原スポーツ公園まで
無料シャトルバスが運行されますが、通常はここから公園まで3キロ弱、徒歩30分程度

かかります。

 

 

村中心部を抜けるとほとんど平坦な道ですので、そこまでキツい道のりではないですが
ちょっとひとふん張りが必要な距離です。

なお、村に常駐タクシーはいません。木曽福島からの迎車になってしまうので
実質的にタクシーは使用できません。

 

 

・関東からの日帰り日程

朝イチの電車で東京から新幹線名古屋経由で木曽福島まで向かった場合

木曽福島着への到着は9:24です。この時間ですと木曽福島10:40発→会場着11:30の

バスになり、残念ながら始発あずさに乗って塩尻経由とした場合と変わりません。

一日使ってたっぷり楽しみたい方は、王滝村や木曽福島、または名古屋、塩尻、松本など

への前泊をオススメします。

 

 

・レンタカーを使う

バスのルートをご案内しましたが、やはり時間の余裕や自由度が高いのは車。

木曽福島駅からタクシーでは片道7000円(!)掛かってしまいますので、駅前から

駅レンタカー日産レンタカーを使っていただくことをお勧めします。

東京方面からの場合、塩尻駅周辺に格安レンタカーが数件ありますので

そちらを使用するのも良いと思います。

 

車であれば、滝越まで足を伸ばして水交園や自然湖見学などもオススメです。

 

 

・現地食糧事情

現地での食糧事情ですが、王滝村内にコンビニは無く、公民館隣の酒屋さんと

前回紹介した王滝食堂さんのみとなります。

イベント当日は公園内に売店が出ることになっており、そちらで食べ物が販売されますが

普段は何もないため、必要であれば木曽福島駅で確保する(徒歩5分にセブンイレブンあり)か、

車であれば途中の「道の駅 三岳」でおにぎりやお弁当を買うことも出来ます。

 

なお、公園内には自販機がありますので、飲み物は現地で確保も可能です。

 

 

・フェスティバル以外の現地について

通常、公園内の車両は施錠された車庫に入っているため、残念ながら姿を見て

いただくことは出来ません。

倶楽部の活動日に合わせて来ていただければ、車庫内を見ていただくことができますので

フェスティバル以外で来られる方は、HPの予定をご覧の上、お越しください。

 

 

フェスティバルへのお越しをお待ちしています!

 

 

りんてつ倶楽部HPはこちら

活動日予定活動のご案内 もご覧ください。

FC2Ad