りんてつ倶楽部 作業日報

2016森林鉄道フェスティバル

第5回 森林鉄道フェスティバルにご来場いただき、ありがとうございました。

フェスティバル前日の準備の様子と、会場の様子をすこしご紹介します。

 

 

フェスティバル前日、断続的に雨が降る、あいにくのお天気の王滝村です。

この時期は毎年晴れている印象が強いのですが、今年はちょっと変な気候のようです。

 

No84にはサボを作成し、装着しました。

文字はNo84の写真に多く残っている、資材、人員輸送用の「林道」と

入れ替え用の「編成」を用意してみました。

 

後ろのサボ受けは無くなっていたため、製作して窓枠下に取り付けです。

正しい取り付け位置が分かりませんでしたが、撮り貯めていた映像の中に

映っているものを見つけ、窓枠下にぶら下がる位置になりました。

よく見ていただくと、前サボと後ろサボで文字に微妙な違いが・・・?

 

また、本機はエアホーンを装備していますが、まだエア配管が済んでいないため

仮付けの電気ホーンを配置し、明日の運行に備えます。

 

その他、翌日のフェスティバルに備えて各車の整備を行いますが

一癖ある車両たち。一筋縄ではいきません。

 

闇に紛れ車両に車が・・・!という訳ではなく、バッテリーの調子がイマイチなため

車からブースターケーブルを引っ張り始動を試みているところです。

遅くまで整備を続け、フェスティバルに備えました。

 

 

 

 

さて、迎えたフェスティバル当日。

 

朝方はかなりの雨で、どうなることやらと非常に心配しておりましたが・・・

 

来場者の方々が集まりだした頃には雨はあがり、日中は日差しが出るまで回復しました。

これも皆様の熱気のおかげでしょうか。

 

当日はNo132の牽引する運材列車、No142の牽引するB型客車のほか

目玉のNo84もタンク貨車列車のいでたちで運行させていただきました。

モーターカーは、一部不調の車両があり、急遽運休となった車両もありましたが

こちらも体験乗車運行を実施しました。

 

※残念ながら運行業務で忙しく、運行中のまともな写真がありません。

ご来場いただいた方の各ブログなどでぜひご覧ください。

 

 

その他、会場内では村の方による物産品、食品販売や

 

管理棟においては、 平成3年(1991年) から始まった、王滝村でのりんてつ倶楽部

の活動と、村の活動記録を小さな写真展形式で紹介させていただきました。

 

中にはやまばと客車の貴重な図面なども展示されていました。

ご覧になられましたか?

 

会場は遠路はるばるお越しいただいた方々で大盛況でした。

皆さん思い思いの場所で撮影されていたようです。

 

良い撮影ポイントにはこちらもビックリするぐらいのカメラ砲列が。

いやはや、ありがたいやら恥ずかしいやら・・・

 

会場には乗馬体験のお馬さんもご来場していました。

 

 

最後に、倶楽部の参加者で記念写真をパシャリ。

 

No132がエンジン不調で、急遽No84で押し掛けするといったドキッとしたイベントもありましたが

大きな事故もトラブルもなく、無事フェスティバルを終了させることが出来ました。

皆様本当にありがとうございました!

 

 

 

さて、今年度の村でのイベントとしては、11月5日(土)に公民館まつりということで

13時ごろからB型客車だけの体験乗車が数往復行われる予定です。

今回来場してフェスティバルを楽しまれた方も、予定が合わず来場できなかった方も

紅葉をバックに走る姿が見られるチャンスですので、木曽谷の紅葉狩りがてらに

ぜひ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

 

※体験乗車は天候などで急遽中止となる場合があります。

また、当日は公園へのシャトルバスなどは運行されませんので、ご注意ください。

 

 

りんてつ倶楽部HPはこちら

活動日予定活動のご案内 もご覧ください。

 

コメント

1. 無題

父親が、北海道の置戸森林鉄道について本を書いていたのですが、私自身はまったく森林鉄道について無知でしたので検索していてこちらの写真など楽しく拝見させていただきました。
置戸森林鉄道は今はもう山の中のようだったと思いますので、このようなフェスティバルが行われているのをみるとちょっと羨ましい気もしました。
これからも活動頑張ってくださいね。お邪魔しました。

  • 2016/12/11(日) 10:14:38 |
  • URL |
  • ♡もも♡ #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

2. Re:無題

♡もも♡様

コメントありがとう御座います。気が付くのが遅くなってしまい申し訳ありません。置戸森林鉄道の本って興味あります。もしかして、小林實さんか、矢部三雄さんの身内の方ですか?

  • 2016/12/21(水) 20:43:13 |
  • URL |
  • 高橋 #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

3. Re:Re:無題

>高橋さん
お返事頂けているとは知らずに、また見に来てよかったです。
家が置戸町のそばにあるので、父もまずは置戸森林鉄道を調べてみようと思ったのだと思います。
本の内容など詳しく書いたブログを作るのに、あれこれブログ巡りをしている最中なのですが、
http://blogs.yahoo.co.jp/okeshinkabocyago0315
を見ていただけると一番上に本そのものの概要などがありますのでお時間のある時に見ていただければ幸いです。

内容については、今も群馬県に残っているボールドウィン3号車の他にも、4号車5号車などについての写真や説明などがあり、林班支線についても細かく書かれていたりします。置戸町立図書館に所蔵されているものや、「置戸叢書」などの写真や資料も載っております。(私が無知なため、どこの部分が大事かがわかりづらくすみません)

  • 2016/12/22(木) 17:05:26 |
  • URL |
  • ♡もも♡ #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

4. Re:Re:Re:無題

♡もも♡様

小林實さんという方が2012年に自費出版した「十勝の森林鉄道」と言う本のことかと思いましたが、それとは違う新しい本のようですね! 「十勝の森林鉄道」に関しては、私もほんの少し係わったので、私達のHPでも紹介させていただきました。ご興味があれば以下のページをご覧下さい!

http://www.geocities.jp/rintetsu_club/topics/topics.html

『置戸森林鉄道 大きな森の中を走った小さな機関車』にも、とても興味があります。残念ながら手にとって見てから購入というわけには行きませんが、是非見てみたいです。申込み方法など詳細を教えていただけませんか? 私共のHPからMAILいただけると嬉しいです。

http://www.geocities.jp/rintetsu_club/

  • 2016/12/23(金) 01:20:48 |
  • URL |
  • 高橋 #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

5. Re:Re:Re:Re:無題

>高橋さん
お返事有難うございます。
メール入れさせていただきました。
ヤフーメールですが、もし届いてなければ別のアドレスから入れなおしますので言ってくださいね。

  • 2016/12/23(金) 13:45:30 |
  • URL |
  • ♡もも♡ #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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